沖縄 20~30代就職・転職

「あなたらしく働く」を豊かにするコラム

沖縄の各分野で活躍するエキスパートたちのリアルな声!
仕事選びから働き方、人生観まで様々な視点で深掘り。
「あなたらしく働く」をもっと豊かにするヒントが満載です。

人付き合いが苦手な私が見つけた、小さなコツ

こんにちは、よすみです。
仕事での人との付き合い方という事ですが…私、人付き合いがめちゃくちゃ苦手なんです(汗)
どれくらい苦手かというと、高校2年生のクラスで1人も友達ができなかったくらい苦手です。あれは最悪な1年間でした。なので私的には、逆に人との付き合い方を教えてほしいくらいなんですよ(笑)
ただせっかくのテーマなので、今回は「人付き合いが苦手な私なりの」付き合い方を2つ紹介させて頂きますね。

コミュ力が高い人とは頑張って話す

私自身、コミュ力が全然ありません…初対面の人や職場でしか会わないような人にはあまり話しかけられません…なので新しい職場や初めての現場では、コミュ力が高い人を見つけたらその人に近寄って、なるべく話すようにします。
そうすると、大体はコミュ力が高い人がすごく話を広げてくれるんです。そして自然と会話の輪を周りにも広げてくれます。
おかげで今まで何を話せば良いのか分からなかった相手でも、気づけば普通に同じ話題で話せるようになってるんですよね。

自分自身のコミュ力だけで勝負しようとせず、他の人の力を借りながら少しずつ輪を広げていくと、あまり気後れせずに色んな人と話せるようになると思います。
他力本願でも結果話ができれば上等です。私と同じようなタイプの人は、少し勇気を出してじゃんじゃんコミュ力の高い人に寄っていきましょう(笑)

「お決まりの言葉」を作る

自分なりの言葉・行動のルーティンはかなり人付き合いに活きると思います。例えば私の場合、バイト先に出勤したら一言目に必ず「今日暇ですか?」と聞きます。これが私のお決まりの言葉です。
私は(話しかける一言目どうしよう…)というので結構悩む派なので、その一言目さえ決めてしまえばどうにか話せるようになります。

それから、ラジオ局ではお決まりの行動があります。
私が定期的に行くラジオ局では、誰でも自由に食べていいお菓子や差し入れが置かれる机があります。そこを探るんです。なにかお菓子があれば、近くにいる後輩ADと分けながら少し喋ります。私は手持ち無沙汰で話すのも少し苦手なので、お菓子をつまみながらだったら、まだギリッギリ話せるようになるんですよね。

私のような感じで、一言目どうしよう…ただ話すのってなんだかな…という人には、「お決まりの言葉・行動」を持っておくのがオススメです!
社会ではどうしても人付き合いをしないといけない、これは私たちコミュ力難民にとっては直視しにくい、残酷な現実ですよね。
でも自分のペースで少しずつ人付き合いの輪を広げていけたら、この社会もより楽しくなりますよね。私と一緒に周りの人とのお付き合い、頑張っていきましょう!
みなさんの人付き合いが充実していきますように。

逆に今回の内容で「こいつこんな手前の事しか書かねぇのかよ」「こいつ俺より付き合い下手じゃねぇか」と思ったそこのあなた。
人付き合いの方法おしえてください、お願いします(土下座)

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よすみ

よすみさんの他のコラム

バイトで出会ったお客様とのやり取り

こんにちは、よすみです。
私は芸人をする傍ら、コールセンターのオペレーターとして深夜に働いています。
いつもは仕事といえば芸人や過去のバイトの話ばかりしていたような気がするので、今月は絶賛労働中のコールセンターのお話をしてみようかなと思います。

コールセンターでは様々なお客様からのお電話を対応します。
とても丁寧にお話される方から、一言目から既にブチギレている方、更にはベロベロに酔っ払いながら電話してくる方まで、本当に様々。
そんな方々を対応している中で、「なぜだろう?」と興味深く感じるお客様とのやり取りはやっぱりいくつも出てきます。

中でも印象に残っているのが、「誰が対応するか」を気にされるお客様です。
稀にですが、私が男性のお客様から電話を受けた際、「お前じゃ話にならない、男に代われ」と言われることがあります。
また男性オペレーターが女性のお客様から電話を受けた際、「上司に代わって」と言われることもあります。

私がコールセンターで働き始めたばかりの頃、先輩である男性オペレーターが女性のお客様を対応した際、案内内容に納得頂けず揉めていた事がありました。
その後に私が同じ女性のお客様からの電話を対応した際には「あなた上司でしょ、あの男性オペレーターの対応が良くなくて…(以下省略)」と言われました。
私は上司どころかバリバリの新人だし、むしろ先輩である男性オペレーターへのクレームを聞かされるのはかなり気まずかったのですが…

私が謝罪しながら同じ内容を再度案内したら、思っていたよりすんなりご納得頂けたんです。
オペレーターが変わったからといって、案内できる内容が変わるわけではありません。
同じ会社のオペレーターであれば、基本的な対応や案内できる範囲は同じなのに、それでも「男性に対応してほしい」「女性に対応してほしい」「上司に代わってほしい」という希望が出てくるんです。

このようなやり取りを何度か経験するうちに、私は「人は、何を言われるかだけではなく、『誰から言われるか』も意外と大切にしているのかもしれない」と感じるようになりました。
電話越しでは相手の姿が見えません。
それでも声や話し方、あるいは「誰が対応しているのか」という情報だけで、相手の受け止め方が変わることがあるんだと思います。

コールセンターの仕事は、決められた内容を正確に案内する仕事です。
働き始めの頃は、いかに内容を正確に案内できるかという事だけを考えていました。(もちろん1番大事だけど!)
しかし様々なお客様とやり取りするうちに、同じ内容を案内していても誰が話すかによって相手の反応が変わるという「人と人とのやり取り」の面白さに気づくことがあります。
たまーに、クレーム対応に萎縮する事や、もういっそ辞めちゃおうカナ!?と思うようなお電話もあったりしますが、こんな気付きを得られるのはたくさんの方とお話できるコールセンターならではの良さですよね。

日々の電話対応の中で出会う「ちょっと不思議で、ちょっと興味深い出来事」を楽しみながら、芸人とバイトそれぞれの仕事を、これからも自分らしく両立していきたいと思います。

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学生生活ではこんな感じでした

こんにちは、よすみです。このコラムを読んでいる皆さんには、いま芸人という仕事をしている私がどんな学生だったか想像できるでしょうか?

友達が多くて明るいタイプ?クラスを引っ張っていくタイプ?

いいえ、真逆です。

率直に言ってしまうと、私はクラスの隅にいる隠キャ学生でした。

んで隠キャなのになぜかダンス部に入っていました。世界初の隠キャダンス部、爆誕です。

そんな私、特に高校2年生の時なんかはクラスに友達が居なくて(部活が同じでまぁ話せる程度のクラスメイトは居たものの、友達か…?という感じ)休み時間の過ごし方は、本を読むか寝るかの2択でした。

誤解されないように先に言っておきますが、別にいじめられていた訳ではないですよ!

ただ私自身、合わない人と無理してまで一緒に居たくはないと思うタイプなので、それを曲げずにいたら1年間通して1人も友達ができなかったというだけで…。

そんな頑固さ、早く捨てておけばいいものを…。

高2の頃の私はこの思いを曲げな過ぎて、英語の授業の課題だったグループ発表を1人でやった事があります。

英作文を考えて、それをグループで発表するというものでした。

基本2〜3人の友達同士などで組むものだったんですが、組める人がおらず1人でやり切りました。

私は英作文をすべて自分で考え、クラスのみんなの前で1人コントのように発表しました。

今思えば、あれが人生初のピンネタ披露だったと思います。

後から他のグループの発表を見ると、ほとんどが芸人のバズっていたコントを英訳したものばかりだったので、心の中で(ありネタOKなんだったら教えてよ…)と思っていました。

でもありネタOKなんて知る由もないんです。だって教えてくれる人はいないし、私も別に誰かに聞く事はないんだから。

そんな高2のクラスなんですが、クラスメイトは明るい運動部多めで副担任も熱血体育教師というかなり仕上がったクラスで、文化祭などイベント事があれば昼食は必ずクラス全員で揃って同じご飯を食べていました。

これは熱血副担任の「同じ釜の飯を食い、共にイベントを乗り切ろう」という熱い思いの元で、副担任自ら大量のカレーと、手のひらサイズのドデカポーク卵おにぎりをこしらえて下さいました。

考えが合うかどうかは別として、その副担任のご飯がまぁー美味しいんですよ!

このポーク卵おにぎり、かなり大量に作ってくださるので何個かは必ず余るんですが、ここで私は謎の度胸を発揮します。

余ったおにぎりは余った分貰うんです。

明るい運動部でもなく、盛り上げ隊のような子でもなく、その時ばかりは私が前に出ておにぎりを2個貰いました。

他所からどんな目で見られていたか分かりませんが、両手に持ったドデカおにぎりを見て幸せな気持ちになった事だけは確かです。

あまり自覚していなかったですが、今思うと当時の私は変に我が強く、変に度胸のある人間だったなと思います。

そんな私でも平和に過ごせていたので、そっとしておいてくれた周りのクラスメイトには感謝しないといけないですね。

この性格だからこそ、今の芸人という仕事も続けられてるんだろうなぁと思いますし。

どんな人間でも、適するお仕事があるもんだなぁ。

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