沖縄 20~30代就職・転職

「あなたらしく働く」を豊かにするコラム

沖縄の各分野で活躍するエキスパートたちのリアルな声!
仕事選びから働き方、人生観まで様々な視点で深掘り。
「あなたらしく働く」をもっと豊かにするヒントが満載です。

仕事の基礎は「全体像」と「人間関係」

仕事の基礎作りで僕が大事にしていることはまず仕事の全体像を掴むことです。
今やっている仕事はどのような需要から生まれてどのように社会に影響・貢献するのか?など、自分の仕事に求められていることを具体的に知ることでモチベーションやパフォーマンスは変わってくると思っています。

そして「全体像を掴む」というのは職場での人間関係も含まれます。登場人物の相関図を把握することは正しい仕事の進め方を知ることにも繋がりますし、仕事のしやすさにも影響します。しかしこの人間関係、本来の仕事とは全く関係の無いところで障害を起こす場合もあるので注意が必要です。

学生時代に飲食店でアルバイトをしていた時に先輩がポロっと「なんだか客対応も上司対応も同じ接客の仕事みたいだよね」と話していたのを今でもよく思い出します。ほんと、その通りだと思いました。

学生時代のアルバイトを含めこれまで様々な職を経験して来ましたが、結局どの職種でも必要なのは対人スキルだったと感じています。仕事を楽しめる、楽しめない、仕事がうまく行く、行かないなどのほとんどは、作業を進めるスキルよりも同僚や上司、お客様との関わり方に大きく左右されてきました。
その経験から僕にとって職場環境の人間関係を把握することは最重要且つ最優先の項目でもあります。

仕事とコミュニケーションが切り離された職種であれば気にする必要はないかもしれませんが、そんな仕事はそう多くはありません。
やはり仕事の全体像や人間相関図を把握することは早いうちにしておいた方がいいと感じています。

ところでそんな仕事の基礎作りに役立つ書籍を紹介させて下さい。
2011年にダイヤモンド社から出版された岩瀬大輔 著「入社一年目の教科書」という一冊で現在も多くの読者に支持されています。
組織の中でうまく立ち回る方法、社会人としての人との付き合い方を学ぶのにこれ以上の良書を僕は見たことがありません。

仕事が変われば基礎作りも変わるのでは?と思われるかもしれませんがこの一冊にはどの職種にも共通するアイディアが50収録されていて、それらは仕事術という見方もできますが人との関わり方についてのスキルという見方も同時にできます。つまり今後仕事での対人スキルの重要性が変わらない限りこの先もずっと変わらず支持を得続ける一冊だということです。

冒頭で記した仕事の全体像を掴むことに関してもいくつかの項目で触れているのでチェックしてみて下さい。

ステップアップナビゲーター

・ラジオパーソナリティ
・メイクマン公式アンバサダー
・空間コーディネーター

タイシロウ

(https://www.instagram.com/tai_higa?igsh=azl1amVjY2VjMGZw&utm_source=qr)

タイシロウさんの他のコラム

前準備が全て!

私はラジオやテレビ、イベントなどでMCを務めるお仕事をさせていただいています。
情報をお伝えしたり、ゲストを招いてトークを展開したりと様々です。
現場での対応力はもちろん必要ですが、それ以上に準備に時間とエネルギーを使うお仕事です。

司会業の先輩から教えていただいたことは「準備8割、本番2割。10分舞台に立つなら60分喋れるようにしておけ」です。
極端なことを言えば、司会を生業にしていない人でも準備さえできていれば進行はできる!とのこと。

現場での対応力でどうにかなるケースもありますが、そのような芸当をこなせる人は場数を踏んだ猛者ですし、そんな猛者であっても準備不足というのは不安なはず。
そしてその不安はパフォーマンスに必ず響いてきます。

これは司会業に限らず受験や就職活動、営業活動など、どの職業のどのシーンにも言えることではないでしょうか。
準備ができていない時ほど不安を大きく感じるはずです。「準備8割、本番2割」取組む内容に応じて割合のバランスは変わってくるかもしれませんがこの考え方は大事にしています。

しかし現場や本番にはイレギュラーが付き物です。
どんなに準備をしても失敗してしまうことはあります。
僕の仕事で言えば相手と話が噛み合わなかったり、相手のリズムに合わせられなかったり、お伝えするべき情報の話がまとまってなくて分かりづらい説明になってしまうなど。

全ては「準備不足」なのですが、大事なのはその準備不足の「不足」とは具体的に何が不足していて、再発を防ぐためにはどうすれば良いのかを考え次に活かすことです。
将棋で言う試合後の感想戦を頭の中で行い、それぞれの行動や発言の分岐点でどうすればベストもしくはベターだったのか考えながらシミュレーションします。

このとき、前準備を沢山していた場合は質の良い感想戦になりますが、前準備をあまりしていなかった場合は当たり前ですが内容の薄い感想戦になります。得られるもの、次に繋がるものも多くはないはずです。

色々綴りましたが、結局この話は前準備が全て!というところに戻ってきます。
今一度準備の質について、考えてみる機会にしてみてください。

ステップアップナビゲーター

・ラジオパーソナリティ
・メイクマン公式アンバサダー
・空間コーディネーター

タイシロウ

タイシロウ

楽しく働くための3つのヒント

仕事を頑張ることは大切ですが、「頑張りすぎる」と心身のバランスを崩しやすくなります。
自分のメンタル管理は自分でしたいところ。そもそも他人に任せることができないので自分なりの頑張りすぎない方法(メンタル管理法)を私は常に持っています。

まずは自分の「限界ライン」を知ること。
仕事を引き受ける際のキャパシティは?どのくらい働くと疲労感や集中力低下を感じるか?働いていない間もどのくらい仕事のことを考えるとプライベートに支障をきたすか?など、自分なりの限界ラインを把握して休むタイミングを決めておきます。

限界ラインを把握した後は「完璧を目指さない」と「断る」を覚えることです。
「完璧を目指さない」については自分なりの合格ラインを決めましょう。70点以上であればOK!と言ったように100点でなくともそれで完了!もしくは一段落つくタイミングを設けます。

「断る」については
新しく引き受けてもいいのか?決められた時間内に片付けられるのか?プライベートの時間に干渉していないか?私に完遂できるのか?など、限界ラインを把握することで新規の仕事や今進めている仕事が完遂可能かどうか具体的に把握できるようになっているはずです。

限界ラインを越えるようであれば潔く断りましょう。
そして今着手している仕事についても限界ラインを越えるとわかった時点で「託す」ことを考えています。
その際は「できないから、、、」と考えず、「周りに迷惑をかけるよりは!チーム全体のためになる!」と割り切ると良いかもしれません。

最後に仕事以外の「趣味」を持つことです。
趣味を持つことは単にストレスを発散させるだけではなく仕事以外で自分を評価できる軸を持つことにもなります。自分の軸を複数持つと、仕事での失敗で受けたダメージを別軸で分散することができます。
また、趣味で広がる人の輪は場合によっては仕事に繋がることもあります。私がまさにそうなのですが、そうやって得た仕事は不思議と主体的に取り組めるものです。本来「頑張る」べき仕事を「楽しむ」ことができます。

紹介したのはあくまで私にあった方法ですが参考になると嬉しいです。
あなたに合った方法が見つかりますように。

ステップアップナビゲーター

・ラジオパーソナリティ
・メイクマン公式アンバサダー
・空間コーディネーター

タイシロウ

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