流行りを教える側から、教えられる側に

こんにちは、よすみです。
私はFM沖縄で20時から放送中の「Radio dub」という番組でパーソナリティをしています。
学生向けの番組であり、実際にゲストとしても様々な学生に出て頂いているので、他の同世代と比べると比較的学生と話す機会は多い方だと思います。

その学生と接している中で、ここ最近特にジェネレーションギャップを感じるようになりました。
先に言っておきますけど、意欲態度の問題とかそんな話題ではないですよ!
今の若いもんはなってないわい…とか、そういうことを言える歳ではないので!

シンプルに学生たちが見ている流行りのコンテンツや持っている流行り物のグッズ等の話を聞いて、見たことない、もしくは知らない流行だということが多くなりました。
パーソナリティを始めた19歳の時は流行りを教える側だったのに、気付けば教えられる側になっていたんです。
そして流行っているのを知った後、実際にそれを体験・経験するまでに時間が掛かるようになりました。

私がやっと流行り物に手を付けようとしている時、もう学生や若い人たちの間では別のコンテンツが流行り始める。
この時差から、今の若い子たちの進化ではなく「自分の退化」を感じるんです。
過去の自分と今の自分を比べた時のジェネレーションギャップ、と言ったらいいんでしょうか。

これまでは目についた流行り物はとりあえず触れていたんですが、今は知るまでにも時間が掛かり触れるまでにも時間が掛かります。
例えば、少し前に平成リバイバルとして、シール帳やたまごっちが流行りましたよね。
私がシール帳のためにシールを集め出したり、気になっていたたまごっちを購入したりしたのがここ2~3ヶ月ほどの話。

しかし学生たちがシールの話をしているのを最後に見たのは、もう3ヶ月以上前な気がします。
そして私が少し前の流行に触れているその間にも、新しい流行りのコンテンツがどんどん生まれています。
きっと私は、今キテいる「モナキ」というグループも数か月後にやっと追えるようになるんだろうなぁ。

私はまだAIに絵や曲などの作品を作らせてみた事がありません。
しかし「Radio dub」先代パーソナリティのまーちゃんさんは、AI作曲のアイドルユニットをプロデュースし始めたそうです。
なんでAI作曲にしたのか聞いたら「だって流行ってるんでしょ?」との事でした。

私ですらまだ触れられていないものに、先代はもう触れている。
私的にこのまーちゃんさんのお話を聞いた時、気になったものはとりあえず触れるという冒険心が心の退化を防ぐのではないかと思いました。
何に触れるかは人それぞれだと思いますが、私は好きなものや気になるものくらいは、流行りになる早で乗ってみようと思います。(もしかして、なる早が死語になってたりして…)

頼れる年上として成長できるようにという姿勢は忘れず、冒険心を大切に!
という心持ちで楽しみながら良い若さをキープしていけるよう、25歳頑張ります。
この文章を書きながら居ても立っても居られず、まずは早速モナキを見てみました。
私はけっこうおヨネさんが推しかも。みなさんはモナキで誰が推しですか?

絶対的な価値基準がある人生は豊か!

先日、披露宴の司会を仰せつかりまして、その時の打ち合わせが打ち合わせ史上最も笑ってしまいました。

新郎さんの趣味が「タブラ」というインド太鼓で、これを余興で披露したいというリクエスト。
なかなか耳馴染みの薄い楽器だったので嬉々として話を聞いていたところ、最初はサークル的に楽しんでいたのだが、だんだんと演奏を極めてしまい、次第に作る方に興味を持って行かれたと。

もちろんタブラ作りの師匠など周りにもいないため、独学をして自作することに。まずは胴の部分を作るために、やんばるの森林組合に許可を得て倒木した木をGET。
ここからが本番。それをくり抜くために木工旋盤の機械を何十万円かけて購入。
それだけではなく、細かな削り加工のためのノミも必要になったのだが、適したものが売られていない。
これを鍛冶職人に頼み込んで特注で製作。
お次は、太鼓の叩く部分に張る皮が必要ということで、海外からヤギの皮(毛付き)を仕入れ、それを楽器用に加工するために、わざわざなめしの技術まで習得しました、というホンモノの方でした!(さらには、インドのことを知っていくうちに、今度はインドカレーに凝って研究しています、と来た!)

私はこの話を聞いて「面白い(interesting and funny)」と「嬉しい」が同居した感覚になったんです。SNSでの「映え」を意識した極大衆的な羨望を求めるような動きとは違って、この人は楽しさに対する絶対的な価値基準が自分の中にあって、揺らぐことのない豊かさが見えたんです。そしてこの探求心ですよ。

もっと真剣に遊んでいかないとなぁ。仕事が忙しいだなんて、人生を豊かにする上で何かの言い訳にしてはいけないと思えたんです。究極は、趣味があるので仕事している場合ではない!という状態ですね。

もちろん、日々必達の仕事はありますから、余白時間を作るために仕事効率化の必要が出てきますよね。(極論、趣味の余白に仕事をするという方もいるでしょう)
馬鹿みたいに楽しい趣味があれば、それが燃料となって仕事にもブーストが掛かる。
心から楽しいと思えることを見つけることが、どんな小手先の時間術よりも有効なのかもしれません。

キャリアと資産形成、投資ってどうすればいいの?

最近は、NISAやiDeCoといった言葉を耳にする機会も増え、20代、30代でも「投資ってやった方がいいのかな」と考える人が多くなってきた。
一方で、「なんだか難しそう」「損しそうで怖い」「そもそも投資ってお金持ちがやるものでは?」というイメージを持っている人も少なくないだろう。
今回は、そんな”投資との距離感”がどう変わってきたのか、そしてこれからの時代にどう向き合えばいいのかを、少し肩の力を抜きながら考えてみたい。

1.昔は“貯金こそ正義”、投資はちょっと怪しいものだった
昔は投資というと「お金持ちがするもの」というイメージがかなり強かった。
昭和から平成のはじめ頃までは、「とりあえず貯金しておけば安心」という感覚が社会全体にあり、
銀行に預けておけば利息もつくし、真面目に働いていれば会社も守ってくれる。
そんな前提が成り立っていた時代である。

昭和には上司から「はい、これタクシー代」と1万円札をポンと渡される場面もあったといい、
平成のバブル期には新卒の内定者を海外旅行に連れて行く企業まであったと聞く。

そんな時代を知る人からすると、「会社に勤めて真面目に貯金していれば何とかなる」という
感覚があったのも無理はない。
だからこそ、「株式投資はリスクが大きい」「失敗したら怖い」という思い込みも広がりやすかったのである。

2.”貯めるだけ”では心もとない今、投資は「キャリアの選択肢」を増やすツールに
ただ、時代は変わった。
「会社に長く勤めていれば安心」「年金があるから大丈夫」と言い切れる空気は、
かなり薄くなっている。

少し前には「老後2000万円問題」が話題になった。
あの言葉を聞いたとき、心の中でそっと電卓を叩いた人も多かったのではないだろうか。
さらに今は物価の上昇や社会保険料の負担増もあり、ただ銀行に預けているだけでは安心感が昔ほど強くない。

ここで大切なのは、「お金を稼ぐのは悪いことではない」という感覚を持つことだ。
ただ銀行に預けているだけでは少し心もとない今、大切なのは資産形成を「お金儲け」ではなく、
「自分の生活とキャリアを守る準備」と捉え直すことである。

資産に少しでも余裕ができれば、「本当にやりたい仕事への転職」「スキルアップのための休職」「独立」など、
キャリアの選択肢がグッと広がる。
お金の余裕は、心の余裕、そしてキャリアの自由度に、直結するのだ。

3.若いうちから、できる範囲で「小さな一歩」を
資産形成は一発逆転ではなく、時間を味方につけるある意味ゲームだ。
「すぐに倍になります」といった話が出てきたら、まず深呼吸してみよう。
たいていうまい話には裏がある。

大事なのは、できる範囲でいいから始めてみることだ。
毎月数千円でもいいし、無理のない範囲で積み立てるだけでもいい。
最初から経済ニュースを難しい顔で読む必要はなく、スマホを見ながら株価を見て一喜一憂しなくてもいい。

ただ、少額でも始めると不思議なもので、円安・株価・企業などの経済ニュースが一つに繋がってくる。
その結果、これまで遠い世界の話だったものが、自分のキャリアを考える上での大きなヒントに繋がることも
あるのだ。

まとめ昔のように「会社と貯金に任せておけば安心」という時代は過ぎ、自分の未来は自分でデザインする時代になった。
投資はすぐに儲けるためのものではなく、経済を知り、自分の人生とキャリアのハンドルを自分で握るための行動と捉えよう。

キャリアもお金も、結局は「未来の自分をどうつくるか」という同じテーマに行き着く。
焦らず、無理なく、長い目で、未来に向けた小さな一歩を踏み出してほしい。

「25歳」という節目。

こんにちは、よすみです。

25歳。スーパーやコンビニでビニール袋を買った時、10回のうち1回は手の水分不足ですぐ袋を開けられないという場面に遭うようになってきました。
こうやって少しずつ体がカラカラになっていくのかなぁと思います。

そんな話はさておき。
正直、私は友達や知り合いが少ないので仕事の話をする相手も限られてくるんですが…
そんな私でも、25歳になった途端に周りから「転職」というワードをよく聞くようになりました。

芸人という仕事柄のせいか今まであまり考えてこなかったのですが、
どうやら25歳というのは社会人を数年やってきた上で結婚・出産・転職など、真剣に将来を考える大きな節目の年になっているようです。

今年1月のコラムでも書きましたが、私の親友は同じ職場の元カレと復縁できなければ今年の9月で仕事を辞めると話していました。

ちょうど先月、中学卒業ぶりに偶然会った同級生は、資格を取得したからスキルアップのため転職するという話をしていました。

他の同級生だと「25歳まで推し活に全振りしたい」という理由で県外に就職し、25歳を迎えたので沖縄で転職するという子もいました。

同業者でも成長のためや将来のため、家庭のためなど様々な理由で転職する方々を見送ってきました。

このように、みんな理由は違えど辞職や転職等の環境を変える方面に動き出しています。

私はというと、今のところは仕事を変えるつもりはございません。
舞台に立ってネタをし続けたいし、当サイトでもなるべく長くコラムを書き続けていきたいと思っています。
とても楽しい仕事です。

ただ周りからリアルな仕事とプライベートの話を聞くと、頭の奥が少し冷たくなっていく感じがするんです。
冷静とはこういう感覚なのかもしれません。
でも私も皆と同じく25歳。時にはそういう事を考える時間も必要なんだろうなぁ。

いや、考える事もあるんですよ?
考えるっちゃ考えるんですけど、一人の時間だといつの間にか最近見たショート動画やネイルのことで頭がいっぱいになる事が多いんですよね…
あまり真剣に考えられていないのは悩み自体そんなに無いという事だと思うので、それはそれで幸せなのかもしれません(笑)

そんな事書きつつ、友達から「仕事、最近どう?」なんて聞かれたらもう愚痴大会が開始されるんですけどね。
どんな仕事でも時には愚痴りながら楽しくやっていければオールオッケー◎くらいの気持ちも忘れずにやっていきたいです。

芸人としてもっともっと上を目指して頑張っていきますので、コラムを読んでくださっている皆様、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。

みんなで仕事がんばってこー!

それはジェネレーションギャップでは無いかもよ!

おじさんに対して風当たりが強い。でも別にこれは昨今に限った話ではなく、なんか僕の物心の範囲内で申し訳ないが、90年代からずっと風当たりが強い。
おじさんがネガティブワードになっている向きもあるが、何と言っても35歳以上の立派なおじさんはこの国に約4000万人いるのだ。
ダラしないおじさんもいれば、カッコいいおじさんもいる。そして、おじさんを揶揄する若い世代も、みんな横一列にじわじわとおじさんになっていく。

僕は数年前から「おじさんは蝶である」という理論を提唱している。
鼻を垂らして歩いた幼少期、自分は何かしらの才に恵まれていると思っていた身の程知らずの思春期(但しこの感覚は必要と添える)社会に飛び出したもののまだ脱皮しきっていない青年期。それらはまだ土の中にいる幼虫やじっくり備えているさなぎの時期。成熟し満を持して思いっきり羽ばたいているのが、おじさん=蝶なのだ。
おじさんは皆が思っているより楽しい。明日も明後日もおじさんが良い。
4000万人の蝶は今日もどこかで輝いている。もっとおじさんに優しい世の中になって欲しいと思う。

ここまで長々とした第一段落を書いたのは理由があって“下の世代に気を遣い過ぎているおじさんよ、自信を持とう”なのだ。
最近は、世代の差を笑われるのではないかという、萎縮する蝶が増えている気がしてならない。
コミュニケーションは結局、人と人の関係性なのだから、ジェネレーションギャップについての話でよくハレーションが起こっているのは、「おじさん」と「若者」という大きなイメージで括るからではないだろうか。

先入観で「若者は飲み会に来てくれない」と決めつけると、取り留めのない世代論で終わってしまう。
もっと個と個で考えたら分かりやすい。その若者にも仲の良いおじさんはきっといるはず。
どうか余裕のある大きな背中を蝶たちには見せて欲しい。

ただ、自分の世代を正当化したいがあまり、謙虚さが欠けるようなこともしたくない。
終身雇用の崩壊や年金システムの不安を抱えている世代の金銭感覚に対して、若者のブランド離れという陳腐な言葉をぶつけたくないし、非正規雇用で歯を食いしばって働き続けて来た就職氷河期世代の方に対して、労働市場の需給の恩恵で高い初任給をもらっている若者が余計な優越感を持つのもこれまた違う。

感じたギャップは世代のせいだと簡単に片付けるのではなく、そのマンツーマンの関係性にリスペクトが介在しているか。ふわふわとしたジェネレーションギャップは疑え!

転職するってマイナスですか?

私たちの上の世代には、「転職=長続きしない人」「転職=失敗」——というそんな空気が、少し前まではあった。
しかし今は違う。転職は当たり前になり、キャリアアップや働き方の選択肢として前向きに捉えられるようになってきた。

ただ、ここで大事なのは、「転職=常にプラス」ではないという現実だ。
今回はそんな「転職との向き合い方」について整理してみたい。

1.昔は「一社で勤めあげる」が当たり前だった

一昔前は、終身雇用や年功序列の文化が強く、「同じ会社で定年まで働くこと」が理想とされていた。
そのため転職は、「仕事が続かない人」「我慢が足りない人」という印象を持たれてしまうこともあった。

しかし現在は状況が大きく変わっている。
少子高齢化による人材不足、働き方改革、価値観の多様化などを背景に、「自分のキャリアを主体的に考える」という意識が広がってきた。
今では転職は、キャリアを築くための選択肢の一つとして認識されている。

2.転職がマイナスになることもある

「転職はマイナスではない」——これは基本的に正しい。
ただし、転職の仕方によっては結果的にマイナスになってしまうこともある。
そもそも、何をもってマイナスと感じるかは人それぞれだ。
年収が下がることをマイナスと感じる人もいれば、給与よりもやりがいや働きやすさを重視する人にとっては、年収が少し下がってもプラスになる場合もある。

問題になりやすいのは、「なんとなく今の環境が嫌だから」「とにかく給料を上げたいから」といった、長期的な視点ではなく、短期的な視点で転職してしまうケースだ。
環境だけを変えても、悩みの原因が自分にある場合、同じ問題を繰り返してしまい、結果としてキャリアが安定しないこともある。

また、転職エージェントを利用する場合も注意が必要だ。
エージェントのキャリアアドバイザーは、転職が成立して初めて報酬が発生する仕組みになっている。
もちろん誠実な担当者がほとんどだが、提案された求人が必ずしも自分にとって最適とは限らない。
最終的な判断は自分で行うという意識を持つことが大切だ。

3.転職には「目的」と「情報収集」が必要

では、転職を前向きな選択にするためには何が必要だろうか。
答えはシンプルで、「目的」と「情報収集」の二つである。

まず、「なぜ転職したいのか」「転職によって何を実現したいのか」を言葉にしてみてほしい。
例えば、

・マネジメント経験を積みたい
・専門スキルを高めたい
・ワークライフバランスを整えたい

このような目的が明確になると、企業選びの軸が定まり、判断がぶれにくくなる。

次に大切なのが情報収集だ。
「給料が高い」「名前を知っている会社」という理由だけで転職先を決めてしまうのは危険である。
仕事内容、職場の雰囲気、評価制度、働き方など、できる限り多くの情報を集めて判断することが重要だ。

私はこれまで1,600名以上の面接を経験してきたが、「なぜ転職したいのか」を自分の言葉で語れる人ほど、入社後の定着率が高いと感じている。
目的のある転職は、人を成長させる。

まとめ

転職は決して悪いことではない。
むしろ今の時代、自分のキャリアを主体的に考えることはとても大切だ。
ただし、目的のない転職は自分を迷わせる可能性もある。
「なんとなく嫌だから」ではなく、「こうなりたいから」という軸を持つこと。そして情報収集を怠らないこと。

転職は手段であって、目的ではない。
大切なのは、転職を通じて「どんな自分になりたいのか」を考え続けることである。
あなたのキャリアのハンドルは、いつでもあなた自身が握っている。

今の私のトレンド!

こんにちは、よすみです。
仕事のモチベーションについて以前にもコラムでお話しした事がありますが、そこでは出ていない大事なモチベーションの1つがありました。
それは【お金を落とすもの】です。

稼いだお金は貯金に回すのももちろん大事ですが、推しや好きな事にお金を払う瞬間はとても気持ちがよいですよね。
という事で、今回はテーマにかこつけて私の【今お金を落としたい物ランキングTOP3】をご紹介させて頂きたいと思います。

第三位:ネイル

コラムではあまりお話したことはありませんが、私、実はセルフネイラーなんです。
ジェルネイル等のネイルを自分で行う人をセルフネイラーというのですが、よくSNSで回ってくるセルフネイラー先輩方の動画を見てはお勉強させて頂いております。

そういう動画を見ていると、もう様々な種類のネイルが欲しくなっちゃうんですよねぇ…
しかもネイルだけじゃなく、ラメやグリッター、色の見え方が変わるパウダーなどなど、気になるネイルグッズを上げたらキリが無いんですマジで…

一気に買うことはできないけど、少し余裕がある時にちょこちょこネイルグッズを買うのが私の密かな楽しみです。

第二位:歯医者

ここに来てけっこう変わり種な感じが否めませんが…これが今の私のトレンドなんです。
ドーナツを食べて親知らずが欠ける、というとんでもないキッカケから通い始めました。

まず私は元から病院という空間が好きでして、特にあの清潔感溢れる、スンッとした匂いが好きなんです…!
歯医者でもこの良い匂いがするので、行くといつも鼻が幸せですね。
家でもあの匂いがしたらいいのに…。

そんな良い匂いを嗅げる場所で、ついでに歯も治療してもらえるなんて!
なんて素敵な場所なのでしょうか!
今年の1月から通っていますが、歯医者も私の中で楽しみのひとつになっています。

第一位:ニャッキ

皆さんは「ニャッキ」というキャラクターをご存じですか?
私の幼い頃にクレイアニメとして放送されていた「ニャッキ!」という作品の主人公で、口笛が吹ける小さなイモムシの男の子です。

私と同世代ならアニメを見た事ある人も多いと思います。
この子が今私の中でかなりキテまして、イモムシながら表情豊かで可愛らしいんですよ!
なんと2025年4月に放送開始から30周年を迎えたという事で、急にグッズ展開が増え出したんですね!

流れが来てる今買うっきゃない!と思い、今月は3万円分のニャッキグッズを買ってしまいました…流石に高い…高すぎる…
しかし30周年の波は若干終わりかけているようで、以前までバンバン出ていたニャッキの新作グッズ情報がここ最近は更新されないのです。

グッズが減ってももちろん推し続けますが、もう既に悲しいです。
推しは押せるときに推せ、という誰かの名言通りに今一番この子にお金を落としております。

私のランキング、どうでしたか?
他にもヨルシカというアーティストが好きだったりもするのですが、ここ最近で思いっきりグッズを買えるような場所が無かったのでランキングには入れておりません。

ランキングの中で「自分もこれ好きだ!」と思って頂けたなら嬉しい限りです。
特に第一位のニャッキですが、ガチャガチャも出ているのでぜひお暇な時に探してみてください。

私はニャッキのガチャは全てコンプリートしているので、どれが当たっても私とお揃いにできますよ(特大の笑顔)
皆さんの【お金を落としたい物ランキング】もぜひ教えてください!

どうせもがくなら20代のうちに!

20代って若さという武器を持っているし、そのフレッシュさが可愛くもあり眩しくもある。
学生期間を経て社会に飛び出して、夢や希望を抱えて仕事に打ち込んで、休みの日は趣味や遊びに謳歌して、人生の中でも輝きの季節…というはずだと私も思っていたんですが、20代がこれまでの中で最もつらい時期だったかも知れません。

その頃の僕と言えば、大学を卒業して就職もせず、オールナイトニッポンを担当したい!と言いながら活動拠点をTOKYOに移しまして。
かと思えば実際は週5でバイトをして空を掴むような日々。
オーディションを受けながら、まずはレギュラー番組をと、自分で土地勘も無いなかタウンページ片手にスポンサー獲得のための電話とメール営業。ビジネス文書も知らず、無知ゆえにできた行動。
大都会の攻略法が全く分からず、底冷えする寒さで天井を見上げてとにかく焦る焦る。

そうこうしているうちに、突然地元沖縄が輝いて見え、もう一度“沖縄の”ラジオパーソナリティとしてやっていきたいと再スタート。この時すでに25歳。
週1のレギュラーは頂けたものの、もちろん放送の仕事だけで食べていけるはずもなく、いろんなツテを頼りに司会や物書きの仕事をしながら食い扶持をつなぐも、唯一のレギュラー番組が終了。
もう名乗る何かも無くなってしまったぞという崖っぷちが28歳。
長く付き合って結婚を考えている彼女がいるも、来るかどうか分からないチャンスを待ち続けるだけの毎日。

しかしラストチャンスが待っていた!誰かが見てくれているという言葉は本当でした。
ラジオカーリポーターのオファーを頂き、そこからは初心忘れずのオールドルーキー。
やっとこさ胸を張って職業を名乗ることができ、彼女にも無事に捨てられず結婚。
仕事もなんとか繋がって、少しづつやりたい事も叶えさせてもらって、世帯主としての自尊心を保つことが出来たまま、30代を完走しようとしています。

もう20代の頃のようにもがきたくないと思いつつも、この時期がないと楽しいと思える30代は訪れなかったように思います。
自分が何をやりたいか、何にこの命を燃やすのか。
対する自己分析と適正、モチベーションは確かか。
自分のやりたいことは、この活動圏で埋もれるのか求められるのか。

ノートとペンを持って、毎夜毎夜自分と会話しながら、白紙を塗りつぶすように熱い感情と冷徹な判断を乗せた文字を重ねていく。
にじりにじり、自己を確立するための作業は果てしなく遠いものでした。

過去の自分の選択を裏切らないために、なんとかしようともがいた20代。
そうこうしているうちに、私も30代最後の年。おかげで30代はとても楽しかったぜ。
優しい目尻のシワと説得力のある分厚い手を手に入れるために、この先もこつこつ積み上げていくだけです。

苦手な人との向き合い方

社会人になって誰もが一度は、「この人、正直ちょっと苦手だな…」、と思う瞬間がある。
学生時代であれば、合わない人とは距離を置くこともできた。
けれど、仕事の世界ではそうはいかない。毎日顔を合わせ、同じ目標に向かって働かなければならない。
今回は、20〜30代の皆さんに向けて、「苦手な人との向き合い方」について考えてみたい。

1.学生と社会人の決定的な違い

私は人事をしていたころから、学生と社会人の大きな違いは「好きじゃない人とも付き合っていく必要があること」だとよく伝えてきた。
学生時代は、友人関係もある程度自分で選ぶことができた。
合わなければ距離を置けばいいし、環境を変えることもできる。

しかし、社会に出るとそうはいかない。
上司も、部下も、取引先も、自分では選べない。
ゲームのように「このメンバーは外して、入れ替える」というボタンは存在しない。

つまり社会人とは、多様な価値観の人と協働するプロフェッショナルとも言える。
ここを受け入れられるかどうかで、仕事のストレスは大きく変わる。

2.仕事は一人ではできない

もう一つ、大事な前提がある。
それは、仕事はチームで成り立っており、一人では完結しないという事実だ。

…と、偉そうに書いているが、実は過去に失敗している。
私にも、かつて「できれば会話したくないな…」と思う上司がいた。
正直に言うと、

「話しかけられそうになるとわざと席を外す」
「なるべく関わらないように仕事を進める」

という小学生みたいな回避行動をしていた時期もある。

ところが、今度は逆に、私に全然なついてくれない部下が現れた。
話しかけても、「はい…」「大丈夫です…」。

「あれ、これ…昔の自分じゃないか?」
と、鏡を見せられたような気分になった。
そのとき初めて、「チームとしてかなり良くない状態」だと気付いた。

そこで私は、部下に対して自分から相談したり、話しかけたりした。
すると少しずつ空気がやわらいでいき、チームの雰囲気も良くなった。
結局、一番変わるべきだったのは相手ではなく、自分の姿勢だったのである。

3.「何が正しいか」より「どうしたら前に進むか」

では、実際に苦手な上司や部下がいたらどうすればいいのか。
ここで私がいつも自分に問いかけている言葉がある。
それは、「何が正しいか」ではなく「どうしたら前に進むか」 で考える、ということだ。

・この人は何を大事にしているのか
・なぜその言い方をするのか
・自分はどう関わればスムーズになるのか

こうして一歩引いて考えてみると、相手の行動にも理由が見えてくる。
人間関係は、勝ち負けではないし、仲良くなれとは言わない。
チームとして仕事が前に進むことが大事なのである。

ただし、残念ながら本当に意地悪をしてくる人はゼロではない。
もしあまりにも理不尽なことを言われたり、ハラスメントを受けた場合は、
我慢せずに上司または人事(人事がない場合は総務)に相談しよう。

まとめ

社会人になると、苦手な人と出会うのは避けられない。
ただ、会社はビジョンや目標を達成するために、皆さんを採用している。
それは「同じ船に乗った仲間である」ということを意識して欲しい。

人との関わり方は、一生続いていく。
仕事が一人でできないのと同じで、人は一人では生きていけないからだ。
もし今、苦手な上司や部下に悩んでいるなら、それはあなたが「社会人として一段成長するチャンス」なのかもしれない。

人間関係を乗り越えた先に、仕事の面白さと、あなた自身の成長が待っている。
焦らず、一歩ずつ。
今日も目の前の人との対話を大切にしていこう。

仕事の「無理」皆さんならどう向き合いますか?

みなさんはこの1月をどう過ごしましたか?
私の1月の出来事としましては、久しぶりに会った幼馴染とカフェに行きました!
幼馴染は県外で就職しており、お盆休みや年末年始など帰省のタイミングで定期的に会っています。
お互いの仕事の話をすることも多いのですが、今回の幼馴染の話は普段とだいぶ違ったものでした。

なんと、数ヵ月前に適応障害になり一時期休職していたとの事。
幼馴染からは過去2、3年に渡って「仕事が辛い」という話は聞いていましたが、まさか休職に至っていたとは…
意外と今まで周囲にそういった人がいなかった事もあり、結構びっくりしました。
幼馴染は今も同じ職場で働き続けているので「辞めないの?」と聞いてみたんですが、返ってきた言葉はこれでした。

「今の職場にいる元カレとの復縁を狙っているから辞めない。」
「今年の10月までに復縁できなければさっさと辞める」

まさかの復縁狙い!?とびっくりしましたね(笑)
私にとってはなかなかインパクトのある理由だったので、最初はその衝撃で笑っていました。
でも幼馴染と別れてからしばらくこの事が頭から離れませんでした。
前も今も仕事が辛い事には変わりないのに、話している幼馴染の顔は前よりなんだか明るかった気がするんです。

ふと、無理は無理でも、【良い無理】と【悪い無理】があるんじゃないか?と思いました。
自分にとってポジティブな目標があれば、ある程度の無理は【良い無理】に変わるんじゃないでしょうか?

例えば、好きな事だから続けたい、同期の中で1番になりたい、推しのライブの遠征費を稼ぎたいなど。
幼馴染の場合、復縁がポジティブな理由になっているからこそ仕事が続けられるのではないかと思います。

あとは期限付きの目標というのも、「その期限まで頑張ればいい」というある種の気楽さを持ち合わせられていいんじゃないかなぁと思います。

逆にポジティブさのない無理は【悪い無理】になりそうですね。
前までの幼馴染は、ただただ仕事が辛いと話していました。
初めて職場で我慢できず泣いてしまった、という話も聞きました。
辛さが勝つ職場で無理を続けるのは私ならかなり堪えます。

そしてあと1つ、好きを感じられなくなるほどの無理も【悪い無理】ではないでしょうか。
業務でも推しでも身の周りの人でも、本当に何でもいいんですが、何かを好きという気持ちは確実に生きる糧になっていると思うんです。
仕事のやりがいもその1つだと思います。
いつの間にかその「好き」を感じられなくなったら、何のために頑張っているのか分かんなくなっちゃいそうです。

色々書きましたけど、ぱっと見で分かるようにするとこういう事だと思います。

【良い無理】とは、生きるために仕事をする事。
【悪い無理】とは、仕事をするために生きる事。

あくまで幼馴染の話を聞いただけの、私の考え方でしかないですが…
改めてテーマに当てはめてみなさんに聞いてみたいです。
わたし、【良い無理】と【悪い無理】があるんじゃないかって思うけど、みなさんはどうですか?

とはいえ、どちらも無理には変わりないんですけどね。
これから年度末に向けて忙しくなってくるかと思いますが、どうかあまり無理はなさらないようにお気をつけくださいませ。